第2層|業務の組み替え
Google Workspace 導入
情報がメールと個人のパソコンに散らばると、担当者がいないと資料が見つかりません。Google Workspaceで、情報の置き場所と見られる人を揃えます。
01
資料が見つからない、予定が会社に戻らないと分からない
個人のメールや個人のクラウドで仕事をすると、退職や異動のたびに資料が失われます。
Google Workspaceを会社のドメインで使うと、資料の閲覧権限を会社として一括で管理できます。
当社は、導入の手続きに加えて、どのフォルダに何を置き、誰が見られるかの設計を引き受けます。
02
引き受ける範囲
導入の手続きと、権限の設計を引き受けます。
| 業務 | 当社 | 内容 |
|---|---|---|
| ドメインの所有権の確認 | 引き受ける | DNSの設定を行い、所有権を確認します。 |
| アカウントとアドレスの登録 | 引き受ける | 社員ごとのアカウントとグループアドレスを作ります。 |
| 推奨設定 | 引き受ける | 二段階認証、外部共有の制限など、管理者の設定を行います。 |
| 共有ドライブと権限の設計 | 引き受ける | 部署・役職ごとに、見られる資料の範囲を決めます。 |
| メール・データの移行 | 引き受ける | 既存のメールと資料を移します。量によって期間が変わります。 |
| 社内への説明 | 引き受ける | 使い方と、資料の置き場所のルールを説明します。 |
03
進め方
先に置き場所のルールを決め、それから移します。
現状の確認
メール、ファイルの置き場所、共有の方法を確認します。
設計
アカウント、グループ、共有ドライブ、権限の表を作ります。
設定と移行
ドメインを確認し、設定とデータの移行を行います。
定着
最初の1か月は、置き場所のルールが守られているかを確認します。
04
費用の考え方
アカウント数と、移すデータの量で変わります。Google Workspaceの利用料は、別途Googleにお支払いいただきます。
05
よくある質問
今のメールアドレスは変わりますか。
会社のドメインをそのまま使うため、アドレスは変わりません。切り替えの日時は、受信が途切れないよう事前に決めます。
ほかのクラウドストレージから移せますか。
移せます。移す前に、不要なファイルの整理と、置き場所のルールを決めることをお勧めします。
