第3層|経営 · 顧問

財務の参謀役(財務顧問)

資金繰りを説明できる状態にし、必要な調達の準備を整えます。月次の数字から論点を拾い、経営会議で使える形にします。

層
第3層|経営
契約形態
月額の顧問契約
費用
月額15万円〜
01

数字は毎月出ているが、未来の話に使えていない

試算表は毎月届くのに、来月の資金がいくら残るかは分からない。社内の経理は会計ルールの確認で手一杯で、売上と利益の話ができない。

銀行から資料を求められても、数字の根拠を説明できる人が社内にいない。こうした状況から、顧問契約を始める会社が多くあります。

当社は、会社の財務部長のような立場で、毎月の数字を一緒に読みます。

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四つの機能

顧問契約の中で、次の四つを行います。

機能内容
月次の数字を読む試算表とキャッシュフローから論点を抜き出し、経営会議で使える形にします。取締役会などに同席します。
資金繰り表と返済計画向こう12か月の資金繰りを見える形にします。調達を実行するのではなく、説明できる状態を作ります。
金融機関に出す資料の整備事業計画書と借入申込書の数値部分を整えます。金融機関との面談は、社長ご自身が説明できるよう準備します。
財務体質の診断一般社団法人CRD協会の「McSS(中小企業経営診断システム)」を用い、金融機関と同じ目線の信用力評価で自社の位置を確かめます。
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行わない業務と、その理由

できることとできないことを、業務範囲として本文に書きます。

業務当社理由
金融機関との交渉の代理行わない弁護士法により、当社は代理人として交渉できません。資料の準備と説明の練習を担います。
融資の可否の約束行わない融資の可否は金融機関が決めます。当社は可否や金額を約束しません。
税務申告・税務相談行わない税理士の業務です。顧問税理士と連携し、必要な場合は提携先をご紹介します。
社会保険・源泉所得税の手続き行わない他士業の業務です。提携先をご紹介します。
資金繰りが苦しい、銀行に出す資料がない、という段階からのご相談も受けています。ただし、成果を約束する形の支援は行いません。
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進め方

顧問の前に、仕訳の内容を確認します。帳簿が整っていない場合は、経理の整理から始めます。

  1. 相談

    課題を伺い、当社がどの役割で関わるかを整理します。

  2. 帳簿の確認

    仕訳の内容を確認し、必要なら経理の整理を先に行います。

  3. キックオフ

    月次の報告の形式と、資金繰り表の様式を決めます。

  4. 月次の報告会

    試算表をもとに報告会に参加し、資金面は事前に個別にご相談します。

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費用の考え方

会議への同席の頻度と、資料の作成量で変わります。

項目内容
顧問料月額15万円〜
経理BPOとの併用月次決算が早まり、報告会で使う数字が早く揃います
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よくある質問

資金調達だけを依頼できますか。
単発の調達支援は行っていません。調達の準備は、資金繰りを説明できる状態を作る顧問契約の中で行います。
金融機関との面談に同席してもらえますか。
金融機関の同意があれば同席できます。ただし、説明は原則として社長ご自身にお願いしています。
顧問税理士がいますが、役割は重なりませんか。
重なりません。税務は税理士、経営の数字と資金繰りは当社が担います。税務上のリスクがある論点は、顧問税理士と一緒に対応します。
対応している業種を教えてください。
システム開発、メディア運営、Webマーケティング、人材紹介、食品・機械・繊維・金属の製造、建設、運送、印刷など、幅広い業種に対応しています。

CONTACT

まず、向こう12か月の資金の動きを一緒に見ます。

直近の試算表があれば、初回の相談でおおまかな論点をお伝えできます。

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