第2層|業務の組み替え
クラウド会計導入
クラウド会計は、機能の比較より「誰が入力するか」で選びます。選定から移行、最初の数か月の定着までを支援します。
01
会計ソフトを入れ替えたいが、何を基準に選べばよいか分からない
会計ソフトの比較表は、機能の有無を並べたものがほとんどです。しかし、入力する人が経営者本人か、経理担当者か、外部かで、最適な製品は変わります。
顧問税理士が使っているソフトとの相性を見落とすと、決算のたびにデータの変換が必要になります。
当社は、入力者と連携先と税理士の三つを先に確認してから、製品を選びます。
02
引き受ける範囲
導入はプロジェクトとして引き受けます。導入後の毎月の入力は、第1層のサービスで引き受けられます。
| 業務 | 当社 | 内容 |
|---|---|---|
| 製品の選定 | 引き受ける | 入力者、銀行・カードの数、税理士のソフトを確認して選びます。 |
| 初期設定 | 引き受ける | 勘定科目、部門、補助科目、消費税の設定を行います。 |
| 銀行・カードの連携 | 引き受ける | 明細の自動取得と、仕訳ルールの設定を行います。 |
| データの移行 | 引き受ける | 期首・期中の残高を移します。期中移行のリスクは事前に説明します。 |
| 使い方の説明 | 引き受ける | 対面またはオンラインで、入力する方に説明します。 |
| 毎月の入力と締め | 別契約 | 経理BPO(AI活用)で引き受けます。 |
03
進め方
移行は期首に合わせるのが原則です。期中に移す場合は、残高の検証に時間を取ります。
前提の確認
入力する人、連携する口座とカード、税理士のソフトを確認します。
選定と設計
製品を選び、勘定科目と部門の設計を決めます。
移行と並行稼働
残高を移し、旧ソフトと同じ月を処理して結果を照合します。
定着
最初の1〜3か月は、締めのたびに入力内容を一緒に確認します。
04
費用の考え方
連携する口座の数、移行の時期(期首か期中か)、部門管理の有無で変わります。
05
よくある質問
なぜMFクラウドを推奨しているのですか。
当社自身が使い、支援先でも多く導入してきたためです。ただし、税理士のソフトや入力者の事情によっては、ほかの製品をお勧めすることもあります。
今のソフトのデータは引き継げますか。
残高は引き継げます。過去の仕訳明細をどこまで移すかは、移行の時期と製品によって変わるため、事前にご説明します。
パソコンの操作が苦手でも使えますか。
使えます。入力する方に合わせて、対面またはオンラインで操作を説明します。
